山がすき、鳥がすき、旅がすき、裏山を歩きながら目に映ったこと、考えたことを広島から発信。心はいつも旅模様


by tabinist
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山頭火を歩く

何かと忙しくて、ふたつのブログを更新することが難しく

このブログの更新を怠っていました。

最後の記事がキノコの記事で、このキノコを食べて何かあったのでは?

とご心配をおかけしたようです。申し訳ない気持ちでいっぱいです。

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さて今日の記事です。

昨日仲間たちと山口県防府市に行きました。街歩きが目的です。

防府市と言えば山頭火の生まれた町で、多くの碑が建てられています。

その山頭火を歩くのが密かな楽しみでした。

上の画像は山頭火の生家があったところです。

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そのすぐそばから「山頭火の小径」と言われる小さな径が東に続いています。

山頭火が小学校に通っていた通学路だったようです。

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この径にはいると民家の壁にこのような短冊が掛けられており

多くの句に接することができます。

特別なことは何もない、ただ句が掛けられているだけの小さな径です。

その何もないところが良いですね。

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そのあと護国寺に行きたくさんの資料を見せていただきました。

ここの住職は国語の先生だったとかで、たくさんの資料を収集されています。

その資料を展示する部屋を持っておられますが、ここは常設の展示施設ではありません。

そのためこれらの資料を見たい人は事前に連絡しておく必要があります。

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たくさんの資料を収集されましたが、貧乏な寺なので最も安い表装をしたと

住職はおっしゃっていました。

安いものでも表装され、展示されているのは良いほうで、

箱に入れられたまま、机の下におさめられているものももたくさんありました。

これらの資料をゆっくり拝見したら時間がかかるはずです。

私でも知っている

分け入っても 分け入っても 青い山

の句も箱の中でした。

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この護国寺には山頭火の墓もあります。

種田家の墓ではなく山頭火の墓です。









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by tabinist | 2014-03-26 19:57 | 旅の話題