「ほっ」と。キャンペーン

山がすき、鳥がすき、旅がすき、裏山を歩きながら目に映ったこと、考えたことを広島から発信。心はいつも旅模様


by tabinist
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

<   2013年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

裏山の男坂

d0245378_12324738.jpg


公園化された裏山にある山上の池。

そこから尾根に登る小さな坂、100mあるかなしかの、、、

斜度も特別きつくもないその坂を、これまで楽に登ったことがない。

そこを登るのはほとんどの場合昼食をとったあとなので、

体が山歩きに対応できていないからかも分からないが、

それにしても、一見なんともないような坂を登るのが思いのほかきついのである。

そこは私たちにとっては間違いなく「男坂」だと言えるのだろう。

d0245378_12385183.jpg


昨日もこの坂を登りながら、、、、

「あと何回この坂が登れるのだろうか?」と言う思いが頭をよぎった。

あと何回と言うのは、もちろん今日とか明日の問題ではないが、

老いとはむごいもので、どれほど健脚なひともいつかこの坂が登れない日がやってくる。

そのような思いが心に浮かぶのは、来年には後期高齢者の仲間入りをするからだろうか?
[PR]
by tabinist | 2013-12-28 12:44 | 日々雑感

母を看取って

d0245378_8322771.jpg


母を看取ってから15ヶ月すぎました。

どこも似たようなものでしょうが、介護の最中はいいことばかりはなくて、、、、

いや、いいことなどなくて、人前では話せないような苦労の連続でした。

d0245378_8374462.jpg


神ではないわが身、その間に声を荒げたことは何度もあります。

何度もありますが、しかし、いま思い返してみても、

人の道を外れたとか、良心の呵責に耐えかねるようなことをしたことは思い当たりません。

たとえば、、、手を上げるとか、、、、人として言ってはいけないことを言うとか、、、、

d0245378_842128.jpg


私たちはそれぞれの両親を看取り、親の介護からは卒業しました。

いまでは朝夕仏壇の前で手を合わせる生活をしていますが、

仏壇の前で「あの時なぜあんなことをしたのだろ」と悔いることはありません。

介護の現実はきれいごとばかりではすまないので、

マスコミで報道されるような事件を起こすのも、

安らかな気持ちで仏壇の前に座ることが出来るのも、その差は紙一重。

その紙一重のところを向こう側に転げなくて済んだことに感謝する毎日です。
[PR]
by tabinist | 2013-12-25 08:51 | 日々雑感

裏山からの贈り物

天気がハッキリしなくてここ数日裏山を歩いていませんでしたが、、、

何日も歩かないでいると体がウズウズしてきて、今日は独りで歩いてきました。

d0245378_1672535.jpg


気になる雪は思ったほどなくて、稜線でも10cmくらいでしょうか?

ちなみにこの足跡は動物のものです。

足跡の細かいところが見えないので何とも言えないのですが、、、

大きさから言えばイノシシのものでしょうか?

d0245378_16102566.jpg


さて、山からの贈り物ですが、これはキクラゲです。

漢字では「木耳」と書きますが、このかたちを見れば納得ですね。

d0245378_1612064.jpg


これはヒラタケです。

裏山では何本かヒラタケが採れる木を見つけていますが、

これは前に採ったことのある木のそばで新しく見つけたものです。

大きな木なので大きな期待が持てるのですが、いつも歩いている道のすぐそばなので

ライバルに見つかってしまうかも分かりません。


2年前まではキノコには関係ないと考えていた私たちですが、、、

ひょんなことから松茸を見つけ、それから私たちの人生が変わりました。

キノコにも関心を持つようになり、それにともなって少しずつ勉強し、、

今では自信を持って採ることができるキノコが数種類になりました。

そのなかではこのヒラタケが一番ですね。もちろん松茸は別格ですが、、、、、。

ヒラタケは冬のキノコなので、この時期にキノコを採る人はほとんどいません。

この木は大きな木なので、そして太さもあるのでここ何年も楽しめそうです。

それも山からの贈り物、それらを有難くいただきながら歩けるのですから裏山はいいところです。

そのためいつも山を下りたときは山に向かって一礼して帰っています。
[PR]
by tabinist | 2013-12-22 16:33 | 山歩きから
d0245378_19292391.jpg


昨夜夢を見ました。

そのなかで私は経験したことのない鉄道会社の社員だったみたい

夢の中で、監督官庁の人からいろいろ指導を受けていたようですが、、、

業務とは関係ないところで、、、、

「あなたはまだ出来ていないからなぁ、、、、、」と、人として未熟なことを指摘されていました。

「自分ではある程度できているように思っているのですが、、、、」と答えながら

その言葉に反論することもなく、妙に納得していた夢の中の自分。

目覚めて考えてみれば、いや、考えるまでもなく一人の人として未完成な自分、、、

そのことは納得ですが、それにしても夢枕に立った人は何を言いたかったのか???

夢枕に立ったその人は誰だったのか???

それが誰だったのか思い出せない、いや、顔も見せなかった夢枕の人、、、、、、

本当に何を言いたかったのだろうか?

d0245378_19405821.jpg

[PR]
by tabinist | 2013-12-21 19:43 | 日々雑感