山がすき、鳥がすき、旅がすき、裏山を歩きながら目に映ったこと、考えたことを広島から発信。心はいつも旅模様


by tabinist
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死に近き母に添寢のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる (斉藤茂吉)

斉藤茂吉の歌集「赤光」におさめられているこの歌を知ったのは学校の教科書でした。

何故か鮮明に覚えている歌です。

わが母もこのような状態ですが、、、

     いまは家で見てやることも出来なくて病院ぐらし

     個室に入れられていますが、添い寝が出来るような状況ではなく

     毎日病院に通って、、ようすを見て、、、帰ってくるだけです。

つまりは母はいちにちのほとんどを独り病室の天井をみながら、、、

     本当は見えているのかどうか分からない状態ですが、

     とにかくほとんどの時間を独りで過ごしているだけです。

だからと言って家に連れて帰れる状態ではありません。

私の母はまだ恵まれている状態だと思いますが、

     それでも一日のほとんどを独りで過ごしています。

誰にでも訪れる人生最後のひと時、、、、、

     結局人間は独りで生まれてきて独りで旅立って逝くのですね。

     当たり前のことですが、、、、、、。

シッカリした死生観を持っていないと美しく死ねないと

     自戒しているtabinistです。

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今日の裏山歩きで撮影したものです。

この小さな田の稲刈りは終わっていました。

ヤブランの花はこれからが見頃?

     涼しい風が待たれる今日の裏山歩きでした。
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by tabinist | 2012-09-07 16:58 | 日々雑感
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秋の渡りシーズンが始まりました。

私たちの観察地で一番多く記録されるのはハチクマですが、

そのハチクマの渡りは今月20日過ぎからピークを迎えます。

そのハチクマは日本で繁殖を終え越冬地の東南アジアに向けて旅立ってゆくのです。

そして来春、越冬地をあとにして日本に帰ってきます。

片道約1万キロの旅をするわけです。

そのたびをする彼らのルートは衛生追跡による研究で確かめられていますが

ほぼ同じルート、同じ道を飛んでいるのです。

別のブログ紹介した記事をご覧下さい。ここをクリック

この研究の延長線上にあるのでしょうが、、、

今年からハチクマの動きを一般に公開するプロジェクトが始まっています。

これから渡りを始める4羽のハチクマの航跡をリアルタイムで公開して

ハチクマと一緒に東南アジアを往復しようと言うプロジェクトです。

関心のある人はこちらをご覧ください。

ハチクマとの旅がどのようになるか

渡りが好きな人には胸がわくわくするようなプロジェクトなのです。
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by tabinist | 2012-09-06 08:30 | 鳥の話題

9月になれば、、、

暑いのが苦手なtabinist

     8月も中旬になると「9月になれば」「9月になれば」と

     秋風が吹き始めるのを待望しているのです。

今年も猛暑で、、、何もする気になれない日が続いていたので、

     その9月がやってきてホッとしているのです。

9月になれば裏山が歩きやすくなる

     9月になればタカの観察も始まる

     9月になれば、、、、、9月になれば、、、、、

今年もゴングに救われた感じのtabinist

     さぁ、何から手をつけようかなぁ。

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裏山ではマツカゼソウが咲きました。

裏山の集落では稲刈りが始まりました。

      この稲は、、、、素人目にはまだ熟れていないように見えたのですが

      ひょっとしたら猿の被害を避けるために若干早めに刈り取っている???

作業をしているのは同級生ですが、、、

      忙しそうに働いていたので声をかけることができませんでした。

ともあれ9月、さぁ、元気を出して頑張るぞ!
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by tabinist | 2012-09-03 19:24 | 日々雑感